若い世代の溢れ出る才能を溢れ出させてるのに嫉妬してしまうのは、自分も若いからで、しかも、それを｢嫉妬｣と呼ぶのも自分で納得が行かないので、悔しい。とても悔しい、ただただ悔しい。それでも毎日やっていけばいいかも、知れない。語りに語って語りまく…

こう、腰の、上の、あばらの、ウラっかわ、あたりを、グキッっていわせれば背すじがのびることに気づく。もう一生安泰。なんの不安もない。 スーーーーーパーーーーーフリーーーーー。 手を動かせ、手を。甘いもの食べてばかりだ。脳は活性化してばかりだ。…

突き抜けたように見えるものにしかパウワーを感じないのは鈍感だ。 曖昧で漠然で意味不明で一見してでこぼこなだけのようなそれが、場合によってどこまでも深く突き刺さることもあるかもしれなく、まったくもってわからない話。高野文子さんのまろやかな魅力…

弾き語りでライブをし的ました。やっぱり散々というか、向いてないっす。バンドでやらんとなー。楽しかったけどね。おびただしい積ん読。食べるように読む。血にも肉にもならないところがミソ。血でも肉でもないものがミソ。脳ミソ。しばらくはなんの懸念も…

どんぶり食べたい。甘いものは別腹ではあるんだけれど、あらかじめ甘いものを別腹に入れておいて普通の料理をいつもどおりに食べることはできない。ラーメンばかり食べて毎日過ごすこともできなくはない。でも体のためにやめておいてやっている。そり

福岡は好きなのだけど、福岡という県名はあまり好きではないのかもしれない。それは「福岡」の字面を見ただけですぐに「福岡ですタイ！」みたいな方言を思い浮かべてしまうからかもしれない。自分の住んでいる地域ではあまり「〜ったい」みたいな方言は使わ…

明日は成人式。一昨年までは十八歳で、去年までは十九歳だったのに、今年から突然二十歳って、なんかおかしくないですか。なんもおかしくないね。受け止めてそれらしく。難しーか。メガネをかけて、明日の夕飯のことを考えて、昔飼っていた犬のことを考えて…

こんな時間からでもやれることはたくさんある。あまり長い文章を書くのは得意ではないです。はっきりした言いたいことなんかは脳内には数行程度でしか浮かんでこないので、それに余計な言葉を混ぜて、伸ばして伸してするだけです。長いつうか冗長です。リン…

一円玉が三つ落ちている、床に。カルアミルクを飲むためにシモンティ宅にむかう。ビール持ってむかう。ドリトスとドリトスも買って。おいしいもんだ。すぁ。また豆乳を腐らせる。そうしてできたものが、これです。豆腐です。湯葉です。たべられません。月曜…