電波しめじと五万の叫び

気をてらってサイバーパンクノリ。それで朝から晩までをしても本当のことにはならない。動機が不純。純粋であるってのはせめて不純でないことだけ証明できること。わかってるだろうけどこれは全部ギャグで書いてるよ。というのが重要。

話が合わない人とどうコミュニケーション取るかというと、とりあえず冗談を言っておけばというのは誰にでもあるだろうし。真面目な話題に滑っていきそうになったらば、すぐにおどけて茶化せばとりあえず気まずくなることはない。意見の違いもない。そもそも意見もない。

そんな風にして冗談を言えるスキルを持っていないような人は、たぶん現代にはあまり残っていない。いても出てこれない。みんなキッチリ話題をずらしてる。元から見えてない場合は論外。でもしっかりみつめるには重すぎる問題。複数人で共有するならさらに。


こうして見るとなんだか重くて真面目なことを書きたいように思われるけど、別にだね。なんだかしっかりした答えというか結論を用意してるようだけど、もちろんそういう固まった思想は持ちあわせてないね。こんなてらてらと文章を書いてなにがしたいかというと、普通に思いついた文を並べるだけで、たまに語尾の母音が揃って韻を踏んでるみたいになるっていう、それを楽しんでるだけ。へへ。何も考えてねー。

ラクな考え方ばかりしているからいつも議論に参加できない。でもいつもいつもラクでいるっていうのもそれはそれで使う脳もあるのであって。といういいわけ。曽我部


>あっさり
SATSUTABA SPANKING!!